名古屋に行っていたときのアレコレ。
まず、新幹線に乗りました。
京都駅で乗り換え、皆様ご存知のあのながーい乗り換え、息子を連れてでは10分では厳しい。
ので思い切って30分京都駅の乗り換えでゆっくりすることにして、ホームをぶらぶら。
ヘタなデパ地下よりも整然と並んでて見易くて面白い。なによりバカみたいに混雑してない。
よーじやはチョコレートを売ってました

若い頃はよーじやの「あぶらとりがみ」使ってました。
今や油脂分が足りないアテクシには必要がなくなった「あぶらとりがみ」。
ところで、「あぶらとりがみ屋」のチョコレートは誰が必要とするのだろうか。
蕎麦ぼうろがいっぱい。
こうやって、タテにずらっと並ばれるとなーんか可愛い。
小さい頃、ヴィトンのアナグラムが蕎麦ぼうろのデザインと似てると思ってたわたくし。
画塾(美大に入るために通う塾)では同じことを言う友達が沢山居て、「私だけじゃなかったんだ!」ってほっとしたのを覚えてます。
辻利さんもスタイリッシュにならはって〜(エセ京都人)
抹茶ファンシー文化の元祖、辻利。
京都で学生だった頃、辻利側の道路は混雑するから避けてました。
このデザインのシリーズ、箱が可愛くて買いそうになった。
値段も手ごろ、大きさも手ごろ。これ売れ筋やろな〜
賢い商売のにおいがします(笑)
一保堂さん、やっぱり好き
箱も包装紙も茶筒も好き。
ってわたしだけが楽しんだ京都ホームでした。