よめこの日記
しょうゆの花房 はなふさよめこの日記

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さいきん観た映画の覚書 22
 年末はNHK BSなんかでもけっこういい映画いっぱいやる季節ですね。
普通に年末進行の映画特番も増えますし。

ま、そんなとは別にちょいちょいと観てます映画。


●KOTOKO
塚本晋也監督の最新作、となると世代的に「鉄男」でヤラれてるのでやっぱキニナル。
Coccoが主演、監督が助演という作品で、Coccoが精神的に壊れてる役でリアルコワイ…けど、Coccoがコワイことは知ってるのでそんな驚きませんでした。
育児ノイローゼで泣き叫んでいても、愛のハンドル操作がヘタなだけで憎しみじゃない=子供への身体的虐待シーンは無いな、って確証を持って観れてましたし。
「みんな、どうやってるの?」ってほんと、あるある!!って思った。
逆にストレスの矛先としてボコボコにされる監督がいるわけですがwあのボコボコメイクもちょっと笑っちゃう感じだったしね。あの瞬間お互いちょっと気休めになっていい関係だったんじゃ?って思った。あのままだとどっちか死ぬとゆーよくあるオチなんだし。
あと、沖縄の緑がキレイに撮られててよかったな。
ラストに息子がバイバイって手を振る場面はちょっと涙が出そうに…いやー塚本作品でこういう感情になるときが来るとは。
とってもストレートな作品でした。



●ラースとその彼女
優しくて内気なラース(ライアン・ゴズリング)は女子とマトモに話せない、でも町の皆からは慕われてる青年。ある日、ネットで買ったリアルドール「ビアンカ」を彼女だと周囲に紹介、皆困惑しつつも彼の力になろうとその妄想話に付き合う…というあらすじ。
基本的にいい話で、丁寧に作られてる作品なんだけど、オチちょっと納得いかず。
「キニナル女子」が出来たらビアンカ段々不要に→ビアンカ病死(つかそもそもラース次第)→キニナル女子になんとなく移行…って結構トントン進んじゃう。
「何故ビアンカは死ななければならなかったのか?」ってことにきちっと向き合ってないままなんとなくハッピーエンドしちゃうように見えて、周囲はめちゃめちゃ心配も苦労もしてんのにアンタ…ってちょっと思った。
空気人形とトイストーリーのほうが、痛みがある分感動できたっていうか。
でもつまんなかったわけじゃなくて、面白かったけど惜しい!っていうかなんかそんな感じ。歯切れ悪し。役者達みんな上手かったし、女医役のパトリシアクラークソンよかったな。









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